※この操作は「LSEG管理画面」と「RMS」で行います。
https://admin.l-seg.com/
https://glogin.rms.rakuten.co.jp/

楽天の注文番号をユーザーに入力してもらうことで、
購入ユーザーの判別、個別のクーポン配信などができるようになります。

これで楽天連携フォームの作成が完了です。
次は作成した楽天連携フォームをリッチメニューで配信してみましょう。